IC8300- スモークテスト
HDMIでディスプレイを、ホストUSBでキーボードとマウスをつなぎ、12VDC電源を入れてみます。
あっさり立ち上がりました\(^O^)/。
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プレインストールソフトとして、QHYCCDのイメージキャプチャソフトであるEZCAPのLinux版、PHDGuider2のLinux版、Linuxのオープンソースオートガイダーのlin_guiderが入っています。
オートガイダーを接続する場合は、これらを使えということでしょう。
EZCAPを起動。
このEZCAPはIC8300内蔵Linuxマシン専用とのことです。安心の純正キャプチャソフト。
Windows版をみていないのですが、同じような感じでしょうか。これを使えばひとまずは操作出来るようですが、あまりぱっとはしません。
とりあえずカメラ側の動作を確認してみます。
カメラの接続も問題なく出来ます。 内蔵Linuxマシンからは、通常のPCの接続と同じような感じで見えるようです。
温度コントロールをテスト。冷えている模様。