IC1396と周辺

8月6日、天城高原に遠征したときに撮ってきたものです。 ヨコ3枚、タテ2枚の6枚モザイクです。
IC1396と周辺 2016年8月6日 0:35ー1:44、21:31ー3:46 【L画像】 Borg67FL+マルチフラットナー1.08DG(7108) 合成f324mm F4.8
QHY16200A冷却CCDカメラ ー13℃
HEUIB-IIフィルタ
露光300秒x45枚、合計露出時間225分 【RGB画像】 Borg55FL+レデューサー7880 合成f200mm F3.6
EOS Kiss X4(IR改造) HEUIB-IIフィルタ
露光120秒x108枚、合計露出時間216分

総合計露出時間 441分

iOptron CEM60

PixInsight+PSCC 白布峠&天城高原
天城高原の空は晴れたり曇ったりを繰り返し、5分の露光であってもなかなか撮るスキを与えてくれませんでしたが、なんとか選んで6枚モザイクを構成してみました。 最初IC1396を構成する中央下のフレームを重点的に撮影し、次に目立つ星雲であるsh2-129を撮影したのですが、この頃が実は一番曇りがちで、あとでコマを選ぶのに苦労しました。 反面、目立った星雲がない右下のフレームを撮る頃には、かなり安定して晴れてくれたりして、なかなかうまくいかないものですね。。 RGB画像は白布峠で撮影したデータを使って、IC1396の色を出来るだけ補強しました。 というわけで、これがはじめてのQHY16200Aモノクロ機による撮影結果です。 上の画像はAstrobinの画像の貼り付けです。Yahooブログの画像も下に貼り付けておきます。

10 thoughts on “IC1396と周辺

  • 2016-08-21 at 1:19 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    APSHの冷却CCDのL画像とAPSCデジカメRGB画像のハイブリッドは、色乗りもよく諧調が滑らかで素晴らしいですね。
    次はどんな作品が出てくるのでしょうか。高いポテンシャルを感じる1枚です。

    Reply
  • 2016-08-21 at 1:21 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    それと、白布峠は撮影地としてはどんな感じでした。
    自分の実家から近いので気にはなっているのですが行ったことがありません。

    Reply
  • 2016-08-21 at 6:33 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    > マルさんさん
    コメントいただきありがとうございます^^
    いろいろと未だ不安定な面もあり目が離せないカメラですが、やはり広い写野が得られる新センサーの魅力をあらためて実感しています。
    これから秋にかけて、広角で撮る被写体が多いですから楽しみです^^

    Reply
  • 2016-08-21 at 6:44 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    > マルさんさん
    白布峠、ご実家近くなんですか。
    出来れば浄土平に行きたいのですが、噴火警戒レベルのために夜間規制されてると聞いています。それで裏磐梯のこの場所を見つけて、福島方面がよさそうなときに行っているのですが、広い駐車場、街頭なし、太陽電池と雨水で自立運営のトイレ、携帯電話の電波も立っているし、夏虫も少ないと、撮影環境としては申し分ない場所です。
    空は、おそらく北は米沢市?方面と、東は福島市?方面の光害を感じますが、晴れさえすればかなりいい空が望めると思います。
    問題は晴れるかどうか。。ですが、浄土平が晴れていても裏磐梯は曇が出ることがが多いような気がしています。地元の方でしたらもしかして土地勘でお詳しいでしょうか。

    Reply
  • 2016-08-22 at 1:00 AM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは!
    前回のic1396と見比べると、青い恒星が綺麗に丸くなっているのですが、これはpixInsightでの処理によるものなんですか?メッセでも言われていた55FLの青ハロですが、いまいち良く分かりません。気にならないのは鈍感なのか、判断できる様な写真が無いからなのか。。
    早くこんな写真が撮れる様になりたいです^ ^

    Reply
  • 2016-08-22 at 1:29 AM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    やまぎりさんこんばんは。
    前回のIC1396は、55FLによるモザイクなしの1枚ものでしたので、55FLの倍率色収差の問題がより顕著に見て取れると思います。
    青い恒星の色ズレは、前回も今回も同様に出ているのですが、前回の作例は手抜きで対策を全然していません
    対して今回の作品は6枚モザイクです。Astrobinの最高解像度の画像においても、オリジナルの1/4に縮小しています。そのため、色ずれが見えにくくなっています。「縮小は最高の画像処理」です
    また、LRGB処理の前に色収差対策としてBチャンネルにDeconvolutionをかけています。そのため、ほぼ問題なく見えているのだと思います。

    Reply
  • 2016-08-22 at 7:23 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    おっ!いつの間にか連投でしたか!
    いいなぁ、このあたり。もう8月も終わるのに、わたしの最近の撮影がM17ですよw
    哀しいです。。。

    Reply
  • 2016-08-22 at 10:54 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    だいじょうぶですたじさん、うちも次の記事はソコですから

    Reply
  • 2016-08-26 at 10:38 PM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    やっぱり冷やしは違いますね・・・・・
    基い、腕が違います!(笑)
    しかし、総露出時間もかなりかけてますね。
    努力が違う・・・・・かな(笑)

    Reply
  • 2016-08-27 at 11:36 AM
    Permalink

    SECRET: 0
    PASS:
    ウラカンさんいらっしゃいませ。
    確かに露出時間はかかっちゃってますが、6枚モザイクですから、1枚あたりにするとそれほどでもないんです。
    特に中央上のコマなんかは、L画像わずか10分、RGB8分露光です。。
    このクオリティでよければ、60分あれば6コマ全部撮れちゃう事になりますが。。やはりメジャーな星雲は目をひくので、それなりに露光時間はかけたほうがよさそうです。
    言えるのは、コマごとの露光時間はかなり違っていても、モザイクした時のアラは目立たないってことですかね

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です